こんにちは!

こちらは家で一番でかいボールパイソンの男の子です。
モルフはエンチゴースト。1.2kgぐらい。アダルト状態で買ったのでいつ生まれたかショップに聞くの忘れたのですが、2歳くらいかな?
さて、今回はヘビの餌について学んでいこうと思います。
餌の種類
多くのペットヘビは、冷凍マウスやラットを主な食事とします。これらは栄養バランスが良く、餌としても手軽で安全です。
冷凍状態で販売されているため、衛生面でも安心できます。食事の前に完全に解凍し、適切な温度にしてから与えることが大切です。
だいたい生きているマウスの体温くらい、38℃くらいにすると食いつきが良いです!
解凍しきれていなかったり冷たかったりするとお腹を壊してしまうので要注意!
ボールパイソンはマウスかラットを与えることが基本ですが、ヘビの種類によってはヒヨコやウズラ、さらには鳥の卵、ヤモリ、昆虫を主食とするヘビもいるんだとか!(変わった食種のヘビもまた紹介したいですね!)
マウスかラットか?
ヘビのサイズや食性に応じて、マウスを与えるか、ラットを選ぶかという選択があります。
この点については飼い主の間でも意見が分かれるところです。マウスはサイズが小さいため、小型のヘビや若いヘビに適しています。一方、成長した大きめのヘビには、栄養価が高く、サイズも大きいラットが適していることが多いです。
どちらが「ベスト」かは飼い主によって異なる見解があります。
例えば、「マウスは小さいため、一度に複数回与えることでヘビの消化を助けられる」という意見もあれば、「ラットは一度に十分な栄養を与えられるため、頻繁に餌を与えなくて済む」といった考え方もあります。
飼い主の方針や、ヘビ自身の好み、健康状態によって最適な選択を見つけることが大切です!
ちなみに私は月夜野ファームさんで餌を購入しています!安くて状態もいいのでおすすめ!
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餌の1回量
ヘビに与える餌の適切な量は、ヘビの体のサイズに基づいて決定します。一般的に、ヘビの一回の餌の大きさは、ヘビの胴体の一番太い部分と同じか、少し小さいくらいのサイズが目安です。
だいたい頭より少し大きいくらいになると思います。
また、年齢や成長段階によっても与える餌の量が異なります。若いヘビは成長が早く、より頻繁に餌を必要としますが、成長が止まった成体のヘビは頻度が減ります。成体のヘビは消化に時間がかかるため、少量であっても長い間満足感を感じることができます。
餌の頻度
餌の頻度も、ヘビの種類や年齢によって変わります。若いヘビや、活発な種類のヘビは、成長期には週に1回程度の餌やりが適しています。しかし、成長が落ち着いた成体のヘビになると、2〜3週間に1回の餌やりで十分なこともあります。
頻度の目安:
- 幼体のヘビ:1週間に1〜2回
- 成体のヘビ:2〜4週間に1回
重要なのは、餌を与えすぎず、また与えなさすぎないことです。ヘビは餌を摂取した後、長い休息期間を必要とするため、無理に頻繁に餌を与える必要はありません。ヘビの動きや体重の増減を観察し、餌やりの頻度を調整してください。
拒食をした場合
ボールパイソンはコーンスネークなどのヘビに比べ繊細で少し拒食をしやすい傾向にあります。
そのため季節の変化(冬)やケージのレイアウトなど環境の変化が原因で拒食してしまうこともあります。
ペットのヘビが拒食した場合の対処法についてみていきましょう!
拒食時の対処法
環境を見直す
ヘビが拒食している場合、まずはケージ内の環境をチェックしましょう。適切な温度と湿度が保たれているか、ケージ内が清潔でストレスを感じさせる要素がないか確認します。また、ケージ内に隠れ家があるかどうかも重要です。ボールパイソンは隠れる場所がないと不安になり、餌を食べなくなることがあります。
餌の種類や方法を変える
餌の種類や方法を変えてみるのも有効です。例えば、冷凍マウスを解凍して与えている場合は、少し温かくしてみたり、生きたマウスを試してみるのも一つの方法です。
また、ラットではなく、マウスに変えてみるのも効果があることがあります。マウスやラットを軽く振ってヘビの興味を引くのも一つの手です。
給餌のタイミングを変える
多くのヘビは夜行性であるため、暗い時間に餌を与えると成功率が上がることがあります。昼間に餌を拒否する場合は、夜間にケージを暗くしてから餌を与えてみましょう。
拒食が続いた場合の対応
1〜2週間程度の拒食は通常問題ありませんが、これが1ヶ月以上続く場合や、体重が急激に減少している場合は、専門的な対応が必要です。
ボールパイソンの体重を定期的にチェックし、体重が減少しているようなら、早めに爬虫類に詳しい獣医に相談しましょう。
強制給仕の必要もあるかもしれません。こちらは慣れていない人には難しく、かえってヘビのストレスや、長期間の絶食により落ちた体力で耐えられない場合があります。
一方で大きめのヘビは3か月ぐらい食べなくても大丈夫だった例もあるので、時期や対処法の見極めが大切です。
まとめ
ヘビの餌やりは、種類や頻度、個々のヘビの状態に合わせて調整することが重要です。
餌を食べないときは、まず環境や健康状態を確認し、焦らずに対応することが大切です。
ボールパイソンのように、拒食することがあるヘビでも、正しいケアを行えば健康を維持し、長く一緒に暮らすことができます。ヘビの行動や変化をしっかりと観察し、愛情と適切な環境を提供してあげてください!


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