ヘビが水に入る理由とその効果とは?水浴びの重要性と注意点

基礎知識

「ヘビが水入れにずっと入っている…!なんで?」となった経験のある方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

つい最近の私がそうでした。

ここ1か月で何匹か新しいヘビをお迎えしたので、飼育用品を新しく買い替えて、一番先輩のコーンスネークちゃんに大きめの水入れをあげました。

この子はコーンスネークのチャコールです。アネリBとも言われます。派手な色の子が多い中で落ち着いた色合いが気に入っています。

購入したのはこちらのビバリアのバブルディッシュのMサイズです。
結構な重みと十分な大きさがあって満足しています。

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こちらの水入れを導入してからすぐ水入れに入って全然出てこなくなってしまいました…

数時間単位とかでずっと入っていたので色々心配してヘビが水に入る理由について調べたのでここで紹介したいと思います!

脱皮前で肌を潤している

ヘビにとって脱皮は、成長や健康を保つための重要なプロセスです。しかし、脱皮がスムーズに行われない「脱皮不全」が起こることがあります。この原因の一つが不適切な湿度です。

脱皮を成功させるためには、適切な湿度が非常に重要です。湿度が低い環境では、皮膚が乾燥してしまい、古い皮が体から剥がれにくくなることがあります。一般的に、脱皮の際にはケージ内の湿度を50〜70%程度に保つことが推奨されています。

水浴びは、ヘビが自然に行う脱皮のサポート方法です。水に浸かることで、古い皮を柔らかくし、脱皮をスムーズに進めることができます。

脱皮前に自ら水に入る個体もいるようです。

暑さを回避するため

ヘビは変温動物なので、体温を外部の環境に依存して調整します。高温の環境では、体温を下げるために様々な方法で暑さを回避しようとします。その中でも、水に入る行動は、暑さから逃れるための重要な手段です。

水に浸かることで体全体を冷やし、熱中症や脱水症状を防ぐことができます。特に夏場や温度が高くなりがちな季節では、ヘビが水場を好む傾向が強まります。

ヘビが水に入ることで暑さをしのぐのは自然な行動ですが、水の温度や衛生状態にも気をつけましょう。

水があまりに冷たすぎたり、汚れていたりすると逆にストレスになったりもするので、水の温度は常温に近いもので定期的な水の交換が大切です!

体についたダニを落とそうとしている

ヘビが頻繁に水に入る場合、それがダニの存在を示唆していることもあります。

もしヘビがしつこく水浴びを繰り返すようなら、ケージや周辺の環境をチェックし、ダニの繁殖を予防することが重要です。

ヘビが水に浸かることで、体に付着したダニを物理的に落とす効果が期待できます。水に長時間浸かることで、ダニはヘビの体から離れやすくなり、皮膚表面の清潔さを保つことができるのです。

ケージ内の清潔さを保つために、定期的な掃除や床材の交換を行い、ダニが繁殖しやすい環境を作らないように注意しましょう。

ダニに関しては一度私も経験しているのでまた別の記事で紹介したいと思います!

単純に水が好き

ヘビは意外と好奇心旺盛で、水中を探索することも楽しむと言われています。

自然界では水辺での狩りや餌の探索を行う種もおり、水の中で新しい環境や匂いを感じ取ることが、ヘビたちにとっては刺激的な体験になります。

一部のヘビにとって、水は天敵やストレスからの避難場所でもあるので、ストレスを感じた時や安全を確保したい時に、水に身を沈めてリラックスすることがあります。

以上のことを踏まえると、うちの子が水に入っていた理由は単純に水が好きで水に入りたかっただけ!という結果に落ち着きました。あと狭いところが好きな子なのでサイズ感が落ち着いたのかもしれません。

でもここ数日は水入れに入っていないので単なる水ブームだったのかな…?

まとめ!

ヘビが水に入っている状況から考えられることは

🐍「脱皮前だよ~」
🐍「暑い…!!」
🐍「ダニついてるかも、、、」
🐍「お水気持ちい~!」


が濃厚なので状況を見つつ適切な飼育環境を作っていきましょう!

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